Lv120攻略~大隈後半~

前置き

前置き特になし!どんどんいきます。


精鋭 VS 島津以久

VS 島津以久

策士がいないので錐型の陣で挑んでいればそのうち勝てるのですが、全体攻撃の武将が多いので、官兵衛の兵力のみを減らすのが難しいという印象です。

官兵衛の火力が出るころには太鼓と家康は既に退場している可能性が高いので、それまでに家康の戦法で周辺部隊をできるだけ削っておきたいところです。


精鋭 VS 押川公近

VS 押川公近

軍令をかけずに突破できましたが、相当運が良かったです。

後衛にいるボス聖術士は、官兵衛の攻撃が届かないし宇都宮で封じることもできないので、どうしようもなければ広家の投入も考えるところかもしれません。
さらに、こちらの与ダメージ要員である4番手&5番手の家康&官兵衛が、相手の4番手&5番手の山神祭司&霹靂火砲の攻撃の際に高防御切れを起こしやすいのがネック。失敗や抵抗頼みになります。

最後、ザビエルと官兵衛が残ったときに、霹靂火砲の攻撃がザビエルに6発(4発目で昇天)、官兵衛に1発と偏ったのが命運を分けました。本当は抵抗してくれるのがベストなのですが、残念ながら今回は発動しませんでしたね…。


精鋭 VS 長寿院盛淳

VS 長寿院盛淳

素直に錐型の陣で挑めばいいものを、今回はガチの殴り合いで応戦

1ターン目ではお互い戦法が発動しないので、実質ボスの攻撃で官兵衛の兵力のみを減らした状態から2ターン目の殴り合いがスタート。

回避できる攻撃は大体回避したものの、辛勝でした。

どうしてもダメなら、錐型の陣でザビエル先頭の例の布陣(3, 4番手士気上げ布陣)でいくのがいいと思います。


精鋭 VS 島津豊久

VS 島津豊久

震天火砲がボスのこの布陣、正直あまり好きではないのですが、ここは鹿之介に封じてもらいます。

官兵衛は星月神師-狂怒呪師の連続攻撃で瀕死になってしまうので、1ターン目はどちらか失敗してほしいところ。さらに震天火砲の攻撃は回避or抵抗が必須、大銃の攻撃もできれば抵抗が理想的です。

下段のザビエルは、ボス以外の被弾についてはほぼ問題ないので、ポイントは官兵衛が集中砲火に耐えられるかの1点のみ。前衛の策士たちは2ターン目以降はゴミのような攻撃力で気にしなくていいということで、大銃の攻撃さえ凌げればOK。

そんな大銃に待っているのは「官兵衛の抵抗力」+「黒竜の抵抗力」+「陣形の抵抗力」の三重苦。1ターン目さえ凌げれば、突破の可能性はそんなに低くないと言えましょう。


BOSS VS 島津義弘

雁行の陣や錐型の陣で何回か挑んでいたのですがダメでした。あっさりやられることはなく、いずれもいい戦いをするのですが、なんか仕留めきれないんですよね…。ということで、

VS 島津義弘

ここでは、前の戦いで活躍した三重苦を義弘にも味わってもらいましょう!

と思っていましたが、義弘は抵抗されてもダメージを受けないのでした。加えて兵力がかなり高く、官兵衛をもってしても手数が必要です。相手の後衛3部隊は範囲攻撃に長けており、義弘を仕留めるころにはこちらの部隊も死に体同然です。

そんな中、官兵衛のもう1つの武器、反撃が発動!おお、その手があったか!反撃ダメージ+戦法2発で、ボスを沈めました。

ただ、反撃の際に56000ダメージを受けたため、官兵衛は2発目の戦法の後に力尽きました。

官兵衛抜きで残り3部隊は厳しいか?と思われたさなか、ここで千葉さんの抵抗劇場が発動。震天火砲の攻撃をほぼ完封しました。その間、家康がチクチクと全体攻撃を繰り返す。もはやボスには400ダメージも与えられませんが、取り巻きなら5000オールぐらいいけます。この戦闘中、計6発の戦法攻撃で残党を始末しました。

意地を見せたな、家康…!
出場機会がなかなか得られない中でも結果を残すイチローのようです。


という感じで、ここも赤龍効果でサクッとクリア(全部ギリギリだけど)。
義弘は戦法武将ですが、追加効果が官兵衛と重複しないので、少し使いにくいかなと思いつつ、育てておきますかね。

(参考:追加効果の重複について

次は薩摩ですが…現状さすがにちょっと無理かな。
昇華石ばらまき事件か、神煌石ばらまき事件が発生するまで、マップは休眠の予感です。


※画像アイコン(チェスのナイト)は、TopeconHeroes様のアイコン素材サイト『ICOOON MONO』より拝借いたしました。ありがとうございます。

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