DEFENSE ZONE 3~各タワーの性能と使いどころ~

スマホアプリ”DEFENSE ZONE 3″についてです。

このページでは各タワーの性能について説明しています。

EASYモードではあるものの、全24ミッションをクリアしての寸評です。

ちなみに私が最もよく使ったタワーは

  • 液体窒素
  • ミサイル砲台
  • 球電
  • 榴弾砲

の4つです。

↓こちらはチュートリアルから中級者向けの攻略のコツまでをひととおりまとめた動画です。

マシンガン

最も基本的なタワー。攻撃力低め、攻撃範囲狭め。

ミッション1では活躍する(というかほかの選択肢がほとんどない)が、その他のミッションでは活躍の場が少ない。最初のウェーブを凌ぐために使うことがある程度。

よって終盤では選択肢から外してOK。

液体窒素

ダメージは与えないが、敵の移動速度を鈍らせる。

終盤のミッションほど重要。後述の榴弾砲とのコンボで大ダメージを与えられる。私の印象では、もうこれしか選択肢がないんじゃないかと思えるほど。

レーザー

一応、空中の敵も攻撃できるが、後述のミサイル砲台の方が攻撃範囲が広いので使いやすい。マシンガンと並んで、使わなかったタワーのツートップ。

ミサイル砲台

空中の敵を攻撃でき、攻撃範囲も広いため、海上の敵にも対応しやすい。というか、船のステージはこれだけ敷き詰めておけばいいんじゃないかと思えるほど。

攻撃頻度がやや低く、単体だと移動速度の速い空中の敵を取りこぼすことが多いので、複数台で対応したい。

球電

歩兵に対しては基本これが活躍する。特に進路の交差点に配置しておくのが良い。

進路沿いには、この球電か液体窒素か、という感じ。

火炎放射器

残り火でダメージを与え続ける。

一時期愛用していたが、液体窒素とは互いの性能を打ち消しあうこと、そして液体窒素は榴弾砲とのコンボで外せないので、必然的に優先順位が下がる。

榴弾砲

攻撃のかなめ。攻撃範囲はそこそこで、攻撃頻度もいまいちだが、着弾箇所近辺の敵全体にダメージを与える。

このゲームはこれがないと攻略できん気がする。液体窒素噴霧中に敵に与えるダメージが極めて高い。

配置としては、進路沿いに球電や液体窒素を置き、その後方に陣取らせるのがベスト。進路沿いでも悪くないが、近すぎる敵に対しては攻撃できないデメリットがある。

できるだけ複数台配置しておき、常にヘルファイアを仕掛けられる態勢を整えておきたい。

トルネード

最強の攻撃力を持つタワー。攻撃範囲が非常に広く、攻撃力も高いが、攻撃のタメが長く、連射が効かない。

また、遠くの敵に対しての命中率がいまひとつ。特に動きの速い敵に対しては、ヘルファイアも含めて命中率が落ちる印象。

強いのだが、液体窒素ボーナスみたいなものはなく、榴弾砲と比べると優先順位は落ちる。進路から離れた位置で、ほかに置くものがなく、かつ資源が余っている場合には配置しておくとよい。

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