テント・アンド・ツリー~ゲームの概要~

テント・アンド・ツリーは、スマホアプリのロジックパズル。

イラストロジックに少し似ているが、解き終わっても絵柄が出てくるわけではない。純粋なロジックパズルだ。

適切な場所にテントを配置していくのだが、配置の仕方にルール(制約)が多く、その分いろいろな解法アプローチが考えられる。そのため、難易度としては他のパズルゲーム(スリザーリンクやモザイクアートなど)と比べると、かなり易しめという印象だ。

ただ、グリッド数の多い問題は難易度が上がり、その分、時間もかかる(まず、その問題をアンロックするのに時間がかかるのだが)。

グリッド数の少ない問題であれば、1問解くのにそれほど時間がかからないため、ちょっとしたスキマ時間に頭の体操をしたい場合に適していると思う。


ゲームのルール

各ツリーの隣に1つのテントを置く

各ツリーの隣(上下左右)のどこかに、必ず1つのテントが配置される。テントが配置されない場所には、芝生が配置される。
ゲームのルール1

グリッド周りの数字は、対応する行(列)のテントの数

これはイラストロジック経験者であれば、理解しやすいルールだと思う。数字がゼロであれば、その行(列)の空マスはすべて芝生となる。
ゲームのルール2

テントはツリーの上下左右のどこかに置く

ツリーの対角線上にテントを配置しても、「隣」とみなされない。
ゲームのルール3

テント同士は対角線上でも接触しない

テントを配置したマスの周囲(対角線上も含めた、8マス分)には、別のテントを配置することができない。
ゲームのルール4

ツリーとテントは1対1対応

これはチュートリアルではっきりと言及されないルール。

以下の場合、右側の2つの図は両方とも成り立つように思えるが、1つのツリーにつき1つのテントが配置される必要があるため、上側の図が正解となる。
ゲームのルール5
※簡単のため、一部数字を省いています


アプリの特徴

問題数は多いが、アンロック条件が厳しい

問題はクラシックパックが250問以上用意されており、それ以外にもデイリーパックが毎日配信される。

クラシックパックは、最初の10問以外は金貨を使って開放(アンロック)しないと解くことができない。
グリッド数の多い問題(=デカイ問題)のパックほど、アンロックするのに金貨が必要となっている。

その金貨を獲得するには、以下のような方法がある。

  • 問題を解く→+2金貨(難易度によらず、一定)
  • 解いた際に動画を視聴→+2金貨
  • 6時間ボーナス→+10金貨(最後に回収したタイミングで、次の6時間のカウントを開始)
  • 課金

厄介なことに、1パック20問(=動画視聴無しで40金貨相当)しかないのに、1パックをアンロックするのに最大250金貨が必要である。

一般的なゲームであれば、前の問題を解けばおのずと次の問題が開放されるのが普通だが、このゲームは違う。無課金を前提とするならば、新たな問題を開放するのに無駄な待ち時間が発生するのだ。

1日4回、ボーナスの10金貨を回収したとしても、デイリーパック報酬と合わせて1日50金貨そこそこしか稼ぐことができない。つまり、1パック(20問)250金貨の問題を開放するのに最低5日はかかってしまう。

私はいちばん難しそうな18×18グリッドの問題を1つだけアンロックし、それを数問解いてから放置しています。

グリッド数の多い問題は、操作性が厳しい

18×18グリッドの問題は解き応えがあるのですが、やっぱりサイズ的にスマホ向けではないような。。

スリザーリンクモザイクアートと異なり、常に全体を見ながら細かいところを埋めていく必要があるので、ズームイン/ズームアウトをひたすら繰り返すことになります。


というわけで、パズル自体はそんなに悪くないのですが、コンプリートしようと躍起になってもなかなか前に進めません。

忘れた頃に数問解く、というようなユルい付き合い方がいいような気がします。

次の記事では、解き方のコツをまとめます。


※画像アイコン(ツリーとテント)は、TopeconHeroes様のアイコン素材サイト『ICOOON MONO』より拝借いたしました。ありがとうございます。

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