Lv120攻略~肥後後半~

肥後後半に突入!
ここの攻略中に、霊獣の水龍が星10(MAX)となりました!


精鋭 VS 新納忠増

VS 新納忠増

ここは混乱武将もいないし(追記:ボスがさりげなく混乱武将でしたw)、攻撃は回避・抵抗できる武将ばかりなので、錐型の陣で何回か挑めば問題ないでしょう。私は1ターン目で震天火砲の暴撃35000オールを食らいながら、いつもの官兵衛劇場で勝利しました。家康、ほとんど役に立ってなかったな…。ということで、ここも軍令消費1で突破。


精鋭 VS 伊地知重秀

何回か軍令試し打ちしてみましたが…。
ザビエルの高防御状態でも前衛に20000ダメージをかましてくるボス狂怒呪師と、その高防御を解除してくる雲雨聖師のコンビが手ごわい。しかもその2部隊が官兵衛の手負い攻撃が届かない後衛にいらっしゃる。現状の部隊編成では、ちょっと厳しいのかな、という印象。

いろいろ考えた結果、ボスの攻撃さえ封じられれば、道儒と雲雨聖師はダメージの低い単体攻撃(といっても、Lv120には脅威なのですが…)だし、霹靂火砲は官兵衛の手負い攻撃や抵抗など、対処はいくらでも可能だ。

VS 伊地知重秀

ということで、ここではザビエルに一旦お休みいただき、久々登場の宇都宮にボス封じを担当してもらいました。

さて、本番では雲雨聖師に3回攻撃され、すべて宇都宮が狙われました(3戦法布陣なのに)が、うち1回は失敗し、残りも士気上げの援護で何とかボスを封じ続けます。家康が運良く士気200の暴撃戦法(20000オール)を放つなど、優勢に戦いを進めていましたが、肝心なところで官兵衛が混乱し、ボスの一撃(前衛40000オール)をモロに受けました。最後は瀕死の真田と宇都宮を残し、命からがらの勝利でした。


精鋭 VS 八木正信

5級奪魂騎兵はここが初めてかな。例によって、ここは回避主体です。ザビエルを再び戻します。

VS 八木正信

もはや回避するしかないので、太鼓×2の人畜無害な武将たちがありがたく感じられます。そしてボス奪魂騎兵が連続戦法ではないことと、最初のうちはその被害を1部隊に限定できるため、安芸勢力の井上元兼(5級精鋭足軽)よりも難易度的には下がる気がします。ただ、戦法が当たった場合の回復量がすごいので、それを上回るダメージを与える必要があるということで、結局のところ官兵衛の役割が重要になってきます。

実戦では3度の戦法発動(うち2度の暴撃)による回復を許しましたが、例によって官兵衛が頑張ってくれました。気のせいか、震天火砲や後述の釣野伏隊に比べて、ここの奪魂騎兵や毛利輝元などの光り物は回避しにくいような…??今回もボスの攻撃10回中、2回しか回避できませんでした。


精鋭 VS 島津忠長

VS 島津忠長

ボス震天火砲の攻撃は、お決まりの「初撃回避必須」。よって陣形は当然、錐型の陣。太鼓には1ターン目の士気上げ後、さっさと昇天してもらって、2ターン目以降の官兵衛の活躍に期待します。

家康は聖術士の攻撃を生身で1発受けるだけでほとんど使い物にならなくなりますが、それでも官兵衛が仕留め損ねた狂怒呪師をきっちり始末してくれました。おまけにボスに脱走兵をつけるサービス付き。うむ、ご苦労。


BOSS VS 島津家久

VS 島津家久

一応相手の部隊編成を確認した上で、よく分からないから前の戦いから官兵衛と家康の位置だけ入れ換えて挑もう、という適当な考えて挑んだら、一発で攻略できました。星月神師の初撃が家康に対して失敗したのが大きかったように思います。太鼓は先程と同様、1ターン目で壊滅。釣野伏隊&震天火砲の攻撃は真田&家康がほとんど回避。

それにしても、真田-ザビエル-官兵衛の3神将は、非常に相性がいいですね。この3部隊が残れば、終盤戦は当たり次第で何とかしてくれる場合が多いです。


※画像アイコン(チェスのナイト)は、TopeconHeroes様のアイコン素材サイト『ICOOON MONO』より拝借いたしました。ありがとうございます。

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