infinitode2 デイリークエスト攻略(DQ7)

スマホアプリ”infinitode 2″のデイリークエスト攻略についてです。

ここではデイリークエスト7(DQ7)の攻略方法をご紹介しています。

※当サイトでご紹介している内容は一例です。参考にしつつ、自分なりの戦略を構築していただければと思います。

※YouTubeで動画公開しました。参考になれば幸いです。

ステージの解釈

DQ7の主な特徴は以下のとおり。

  • BALANCE設置可能数が多い(上限12個)
  • EXPERIENCEの能力が高め(70EXP/s)
  • タワー経験値レベルも高い(上限Lv100)

これらに合わせて、ボーナスタイルが間隔よく置かれていることから、掘削機からタワーへの経験値分配型のステージであることが分かる。

WAVE1~

いろいろやり方はあると思うが、当ブログでは以下のような初期布陣に。

Tesla & Cannon & Venom

WAVE1

コインが貯まり次第、CannonのLvを上げていく。まずはCannonのみ、Lv3を目指す。これで当面は大丈夫。

WAVE10~

この間に経験値アップの準備をする。
掘削機を1つ設置し、EXPERIENCEとBALANCE、そしてSniperやMissileなどのタワーを配置していく。

※この辺は適当なので、改善の余地ありです。

30WAVEまででマップ左半分のタワーたちをBALANCEでつなぐことができた。

WAVE30

WAVE30~

左半分のタワーたちのLvを2~3に上げつつ、ここからマップ右半分を充実させていく。

コンセプトとしては、

  • 上段:BOUNTY地帯
  • 中段:主力地帯
  • 下段:Blast地帯

という感じ。

まずはBOUNTYを設置しつつ、Blast地帯を作成。

WAVE50-1

続いて、主力を設置。今回は終盤の敵を鑑み、Missileを主力とした。

WAVE50-2

EXPERIENCEを2つ挟ませることで、この主力タワーは経験値を飛躍的に伸ばしていける。

特にBlast地帯で敵が押し戻されている隙に、この主力でガンガン討伐していくという狙いだ。

WAVE100
↑これで100WAVEオーバーまでいける。ピンチになったら必殺技(LOIC)を使用。

infinitode2 デイリークエスト攻略(DQ12)

スマホアプリ”infinitode 2″のデイリークエスト攻略についてです。

ここではデイリークエスト12(DQ12)の攻略方法をご紹介しています。

※当サイトでご紹介している内容は一例です。参考にしつつ、自分なりの戦略を構築していただければと思います。

※YouTubeで動画公開しました。参考になれば幸いです。

以下の解説とタワー配置などが多少異なっています。ご承知おきください。

ステージの解釈

このステージの攻略方針は、割と明確だ。

  • マップ中央に4つのPower multiplier
  • マップに大量に敷き詰められたBALANCE
  • X1-core有効化で激烈に安くなるBasicの設置費
  • X1-core有効化で徐々に解放される掘削能力

これらのことから、やることとしては、

  1. 4つのPower multiplierに主力を配置
  2. Basic割引を発動したら、マップ全体に敷き詰める
  3. 掘削機+EXPERIENCE+BALANCEで経験値を主力へ送り込む

こんな感じになる。

WAVE1~

まず中央の主力に何を選ぶかだが、以下の2つが有効だと思う。

  • Cannon(NormalとIcy対策)
  • Sniper(StrongとArmored対策)

WAVE1

まずは中央の主力のLvを上げながらWAVEを進めていく。X1-coreは上段の3つを有効化。

WAVE20~

X1-coreで”Enemies walk on platforms”(敵がプラットフォーム上を動ける)が有効化できるようになるが、これは放置。アップグレードポイントが3ポイント貯まるまで待つ。

その間、主力をそれぞれLv2~3までアップグレードし、掘削機を1つ設置しておく(場所はお好みで)。

WAVE20

WAVE30手前ぐらいで、アップグレードポイントが貯まる。そうしたら”Enemies walk on platforms”と”Price (Basic) -38″を立て続けに有効化し、さらに安くなったBasicをプラットフォーム上に敷きつめていく。

敷きつめるのはすべてのタイルではなく、敵がショートカットできなくなるようにすればOK。

WAVE30
↑これで右上部分の経験値送り込み体制が確立できた。

残り2つのボーナスタイル(Bonus coinsとProjectile speed)には戦力を追加してもいいかもしれない。上の画像ではVenomとMinigunを置いてみた。

これでWAVEミッション(35WAVE)は達成できる。

ミッション達成後

ここからの最善手は確証はないが、当ブログとしては
“SCL1-R+3″→”Wave interval +2.5s”→”MINING SPEED +2″→”Max towers experience level +90″と有効化を進めていくのが最も手応えを感じた。これで80WAVE目前まで到達できる。

突き詰めれば、やみくもに次のWAVEを呼ばず、タワーの経験値稼ぎの時間をつくるのも重要になってくると思う。

WAVE80

infinitode2 デイリークエスト攻略(DQ9)

スマホアプリ”infinitode 2″のデイリークエスト攻略についてです。

ここではデイリークエスト9(DQ9)の攻略方法をご紹介しています。

※YouTubeで動画公開しました。参考になれば幸いです。

※当サイトでご紹介している内容は一例です。参考にしつつ、自分なりの戦略を構築していただければと思います。

ステージの解釈

M-COREの確認

DamageやAttack speedなど、基本能力を上げる効果がそろっている。

Baseの確認

特筆すべき点をいくつか挙げると、

  • Ball lightningの仕様が極めて特殊
  • タワーが経験値でLv100まで上がる
  • Basic, Multishot, Splashはやや有利な設定

といったところ。

使用可能タワーの確認

BlastやFreezingのような補助系タワーは一切使えなくなっている。

使用可能調整盤(Modifier)の確認

使えるのはSEARCH, DAMAGE, ATTACK SPEED, EXPERIENCEの4種類。

攻略方針

いろいろなタワーにボーナスが与えられているのでどのような戦略をとるか迷うところではありますが、基本的な方針としては、

  1. 掘削機周辺にMissileを配置し、それにEXPERIENCEで経験値をひたすら投与してタワーLvを上げる
  2. ターゲットをStrongestに設定、SEARCHを活用しながら体力のある敵を削り、残党をBall lightningに任せる

当ブログではこんな感じでいきたいと思います。

Ball lightningの特性の把握

今回のBall lightningはかなり特殊な仕様となっている。主な特徴を3点挙げると、

  1. 与えるダメージが極めて低い
  2. 持続時間が極めて長い
  3. (再発動までの)冷却時間が極めて長い

となる。

そして与えるダメージは「発動時のMDPS」に依存するので、早く2つ目3つ目を発動させたいからと言って1つ目をゲーム開始時に発動したとしても、その1つ目は0ダメージを与え続けるだけなので無意味である。
このことから、1つ目のBall lightningをいつ発動するのか、というのもカギを握ってくる。

WAVE1~

まずはPortal近くのAttack speed 200%にMultishotを設置、Lv2までアップグレード。

WAVE1

WAVE4で150コイン獲得できたら、Missileを設置。また、MultishotにSecond axisを習得させてJetに備える。

WAVE4

そこからしばらくはこの2基のLvとM-core上段のアビリティを上げつつ、敵を討伐していく。まだBall lightningは発動しない。

WAVE20~

ここまででMultishot Lv4, Missile Lv3ぐらいになっている。

ここで、WAVE24のNormalを討伐するときに、MDPSの値が600〜700ぐらいに跳ね上がる。このタイミングで最初のBall lightningを発動。

これで当面の間はBall lightningが攻撃補助として機能してくれるので、このスキに掘削機とEXPERIENCEを設置しよう。

WAVE20

なお、以降は冷却終了したらただちに2つ目、3つ目を発動させて構わない。

WAVE30~

WAVE30以降、すぐに倒せてしまうWAVEもちらほら出てくるが、次のWAVEの強制呼び出しはしない方がいいと思う。

理由1

Ball lightningの冷却時間のカウントを進めることができる。高WAVEの敵に太刀打ちできなくなる可能性があるので、今のうちに次を発動させるための準備をしておこう。

理由2

EXPERIENCEを用いたMissileの経験値稼ぎを進めることができる。

ただ、このあたりは意識しなくてもミッション(WAVE40)自体はクリアすることが可能だ。

WAVE40~

以降の戦いはいろいろやり方があると思うが、「強制呼び出しによるボーナスコインを諦める代わりに、Bonus coins 150%のタイルにSniperを設置して残党狩りをする」というのもひとつの策。

この場合、M-coreの上段を有効化した後、右段を順番に有効化していくことで、3つのボーナス(Vector掘削スピードup、Sniper攻撃力up、WAVEインターバル時間追加)をすべて活用することができる。

WAVE70
↑最終的にはこれで70WAVE前後まで到達できる。

infinitode2 デイリークエスト攻略(DQ3)

スマホアプリ”infinitode 2″のデイリークエスト攻略についてです。

ここではデイリークエスト3(DQ3)の攻略方法をご紹介しています。

※当サイトでご紹介している内容は一例です。参考にしつつ、自分なりの戦略を構築していただければと思います。

※YouTubeで動画公開しました。参考になれば幸いです。

以下の解説とタワー配置などが多少異なっています。ご承知おきください。

ステージの解釈

出現する敵の確認

ほぼ全種類の敵が出現するが、WAVE別の出現状況を見てみると、終盤(100WAVE近辺)ではIcy, Armored, Strong, Toxicの4種類しか出てこないことが分かる。

このことから、それらに対して強いタワーが活躍するという推測が立つ。万能なMissile、集団のIcyやToxicに強いFlamethrowerやCannon、ArmoredやStrong対策にSniperやMinigunといったところか。

逆に、これといったストロングポイントがないBasicやMultishotなどは、今回はちょっと使いにくいかもしれない。

WAVE1~

Portal付近のDamage 200%タイルにCannonを配置し、Lv3までアップグレード。これだけでWAVE14ぐらいまでは対応できてしまう。

余ったコインはBOUNTYを設置。

WAVE1

WAVE15~

ここからStrongが頻繁に出現し始めるので、Sniperを2基ほど設置しておきたい。設置個所は任意だが、

  • Portalに比較的近い位置であること
  • ボーナスタイル上であること

この2点を考え、以下の2か所に設置した。

WAVE10

「右下、Portalから遠いじゃん」と言われそうだが、多くの敵が最初のワープ後にこの辺に来るので大丈夫。

いずれもLv2~3程度まで上げておけば、当面は問題ない。

WAVE31~

WAVE31で出現するJetに備え、Minigunを準備しておく。

WAVE31

画像では2基設置しているが、スコアミッションのクリアだけなら下の方の1基だけで十分かも。当面はLv3ぐらいあると安定。

WAVE50~

ここまで来れれば、スコアミッション(25.0k)は達成できる。

あとはどこまで伸ばせるかだが、WAVE65を超えたあたりから敵の体力が急激に増え始めるので注意が必要。

さらに、Toxicは一定時間攻撃を受けないと回復する習性があるので、とりあえずマップ全体にBlastを敷き詰めて回復させないようにした。この辺はもう少しスマートなやり方があるのかも。

WAVE90

infinitode2 デイリークエスト攻略(DQ11)

スマホアプリ”infinitode 2″のデイリークエスト攻略についてです。

ここではデイリークエスト11(DQ11)の攻略方法をご紹介しています。

※当サイトでご紹介している内容は一例です。参考にしつつ、自分なりの戦略を構築していただければと思います。

※YouTubeで動画公開しました。参考になれば幸いです。

以下の解説は私が弱小だったときの記録です。YouTube上で大幅にアップデートしましたので、より良い戦略についてはこちらをご覧ください。

ステージの解釈

Z-COREの確認

BasicやSniper、Cannonが主戦力となりそうなことが分かる。

Baseの確認

Flamethrowerのダメージ値が上方補正されていること、Antiairのレンジがやや狭くなっていることなどが分かる。

使用可能タワーの確認

BlastやFreezingのような補助系タワーは一切使えなくなっている。

使用可能調整盤(Modifier)の確認

PowerとAttack speedがひとつずつのみ。他は使えない。

使用可能アビリティの確認

何も使えない。

攻略方針

以上より、Basic, Sniper, Cannon, Flamethrowerあたりを中心とした攻略が求められる、小細工しにくいステージであることが分かる。

※小細工というのは、EXPERIENCEでタワーの経験値を上げるとか、BOUNTYを生かした戦略を練るとか、そういうやつです。

WAVE1~

初期投資は以下のような感じ。

  • Flamethrower Lv1
  • Basic Lv1

特にFlamethrowerは下図の位置に配置すると、少ない首振りで多くの敵にダメージを与えられるので、おすすめ。

WAVE1

これで最初の数WAVEは乗り切れる。そしてWAVE4の前にSniperを、WAVE8の前にAntiairを導入。すべてLv1まで上げておけば、とりあえずWAVE10までは到達可能。

WAVE10~

マップの左半分のタワーを充実させる。

WAVE10

Attack speedタイルにBasicを、DamageタイルにSniperを配置。また、上部にFlamethrowerを追加。

この布陣ですべてLv1まで上がっていれば、WAVE20ぐらいまでならまず乗り切れる。
Z-COREのTower upgrade price -0.5%を取得したら、各タワーのLvをさらに上げていこう。WAVE19でNormalの大群が来るので、Flamethrowerのレベルをひとつ上げておくといいと思う。

WAVE20~

マップの右半分にも左半分と同じようにタワーを配置していく。

WAVE20

このあたりからLightの大群に対してマップ左半分のみで対処できなくなってくるので、マップ右半分にBasicは最低限、配置しておきたい。

この布陣でWAVEミッション(25WAVE)はクリアできる。

WAVE30~

以降はタワーを新設しなくても、適宜Lvを上げていけば50WAVEぐらいまでいける。

WAVE50

ただ、得点ランキングを見る限り、50WAVEそこそこではランキング上位に入れない。DQ11の進め方に関しては、より良い方法がありそうだ。

infinitode2 デイリークエスト攻略(DQ4)

スマホアプリ”infinitode 2″のデイリークエスト攻略についてです。

ここではデイリークエスト4(DQ4)の攻略方法をご紹介しています。

※YouTubeで動画公開しました。参考になれば幸いです。

※当サイトでご紹介している内容は一例です。参考にしつつ、自分なりの戦略を構築していただければと思います。

WAVE1

ATTACK SPEED 200%のタイルにMultishotを設置。レベルを1つ上げておく。これだけで最初の7~8WAVEは凌ぐことが可能だ。

WAVE1

取りこぼしを防ぐため、数WAVE討伐したら逆側の同じタイルにもMultishotを設置しておくといいと思う。

WAVE10~

このあたりからArmoredやStrongの出現頻度が上がるので、Sniperで対抗したい。Armoredに対してはMinigunが強いが、DQ4ではMinigunは使えないし、Venomも弾丸速度が遅くて心もとないので、やはりSniperが一番手になると思う。

4か所ある”Power multiplier V”のタイルすべてにSniperを順次配置していく。Lvをひとつ上げておけば、WAVE20~30台の四角い軍団は乗り切れる。Portalに近い側の2基のSniperは、ターゲットをStrongestにしておくといいかもしれない。

WAVE10

WAVE30~

この間は特別な強化もタワー増設も必要なく、コインが貯まっていくので、BOUNTYを順次設置していきたい。まずは下図の4か所がいいと思う。

WAVE30

DQ4の特筆すべき点として、BOUNTYの上限が200に設定されていることが挙げられる。さらに設置可能数も10個と、通常より多くなっている。

つまり、10000コインを保有している状態でWAVEを討伐するたびに、「BOUNTY設置数×200コイン」ものボーナスが得られるということだ。10個設置すればWAVEあたり2000コインのボーナスである。

コインが余るので強化をすすめて次のWAVEをさっさと呼びたくなるところだが、ここは時間ギリギリで討伐できるぐらいの力があればよい。コインはできるだけ節約していこう。

10000コインが貯まるまでは、

  1. WAVE討伐完了直前にBOUNTYを大量設置
  2. WAVE討伐でコインボーナス獲得
  3. 攻撃系タワー周辺のBOUNTYを回収

この手順を繰り返すことで、効率よくコインを増やしていくことが可能だ。

ちなみに、スコアミッション(15k)は10000コイン到達前、60WAVE弱ぐらいで達成できる。

WAVE70
↑攻撃系タワー近辺にBOUNTYがあると、討伐時にコインが加算されない。これを防ぐため、左側3つのBOUNTYは設置と回収を繰り返す。

WAVE70~

このあたりでコインが10000前後まで到達してくるはず。

ここまで来れば、主力タワー周辺にBOUNTYがあろうがなかろうがボーナスコインの威力が絶大なので、BOUNTYの回収作業は必要ないかもしれない。

ここからはコインをかなり自由に使えるので、いろいろな戦略が考えられる。

私の場合、主に以下のことを実施した。

  • Damage 200%タイルにCannonを設置、Icyに備える
  • すべての掘削機を稼働させる
  • 掘削機周辺にはBlastやFreezingを設置、EXPERIENCEを併設してLv10を目指す

WAVE100
↑最後はコインを使い切ってフィニッシュ。

infinitode2 デイリークエスト攻略(DQ1)

スマホアプリ”infinitode 2″のデイリークエスト攻略についてです。

ここではデイリークエスト1(DQ1)の攻略方法をご紹介しています。

※当サイトでご紹介している内容は一例です。参考にしつつ、自分なりの戦略を構築していただければと思います。

※YouTubeで動画公開しました。参考になれば幸いです。

下記の内容は、動画と随所で異なっております。ご承知おきください。

序盤(〜30wave)

初期投資は以下のような感じ。

  • Flamethrower Lv2
  • Sniper Lv0

WAVE1

序盤のNormalの大群に対してはFlamethrowerで対処。ステージ下部のレンジupタイルボーナスを活用する。Lv4ぐらいまで上げておけば、しばらく持つ。また、ターゲットをLastに設定しておくと、位置関係上、複数の敵にヒットしやすい。

Cannonだと攻撃速度が足りず、レンジも狭いため、大群を逃してしまうことがある。

並行してDamage200%タイルにSniperを設置し、いくつかLvを上げておく。余裕ができてきたら、SniperとMinigunを1基ずつ増設する。

中盤(31〜50wave)

序盤をスムーズに乗り切ることができればそれなりにコインボーナスが獲得できるため、この時点で大体以下のような布陣&アップグレードが可能になる。

  • Flamethrower Lv4
  • Sniper Lv4 ×2
  • Minigun Lv4

ここから10waveぐらいはStrongとArmoredが多数出現するので、特にSniperが2基ないと苦戦する。

WAVE30

図のように、Damage200%のボーナスタイルに設置したSniperにSEARCHをつける。さらに狙う敵をStrongestに設定し、体力の高い敵を優先的に攻撃させることで能力をフルに発揮させる。残りのSniperとMinigunで残党を始末する。

この方法でいけば、おそらく50waveに到達するまでにはスコアミッションをクリアできていると思う。

終盤(51wave〜)

順調に行けば、Flamethrowerに経験値が貯まり、アビリティを1つ覚えられるようになる。気休め程度だが、Cold fireで敵の動きを鈍らせよう。

ここまでの布陣では、57waveから頻繁に出現するようになるFighterがネックになりやすいので、対策を考える。

FlamethrowerはFighterに強いが、レンジがそんなに広くなく、攻撃力もそんなにない。そこで私は低レベルSniperを増設し、分裂後のFighterに備えた。一応、ターゲットはWeakestに設定。

WAVE60

主力のDamage200%Sniperだけは、余力がある限りレベルを上げていく。

この方法で行けば、70wave前後ぐらいまでは到達できると思う。

WAVE70

ドメインの名づけ方、選び方、取得先などについて

この記事はオンラインゲームをやめるための逆転の発想~私の実践方法~の関連記事として書いております。

ブログ開設のために必要なもの

サーバー+ドメイン+Wordpressなど

ここではこのうちのドメインに関するお話をしていきます。

以下の内容について触れていきます。

  • どういう名前のドメインを取得すればよいか
  • ドットの後の文字列は何がよいか
  • ドメインの管理会社はどこを選ぶべきか

ドメイン名について

ドメイン名については、以下のようなことを気にすると良いと思います。

  1. より短い文字列を狙う
  2. サイトコンセプトに関係した文字列を狙う
  3. 日本語ドメインは非推奨

以下、それぞれ解説していきます。

1.より短い文字列を狙う

ドメイン名は早い者勝ちなので「短くて意味のある文字列」ほど既に押さえられてしまっていると思いますが、2つの言葉をハイフンなどで繋いだ名前ならまだまだいけます。あまり長すぎる名前にすると利用者から見て分かりにくかったりするので、私はおすすめしませんが。

おそらくどのドメイン管理会社のホームページにも、自分が取得したいドメインの文字列を入力すると、それが使用されているか判定してくれる機能があると思います。まずはそれを使ってドメインが取得できるかどうか確認しておきましょう。

参考までに、私がドメインを管理しているムームードメイン
のリンクです。

2.サイトコンセプトに関係した文字列を狙う

ドメイン名から、何をやっているかが分かるサイト、もしくは、ドメイン名とブログタイトル名が関連した文字列を取得しましょう。

ブログのコンセプトとドメインの文字列にまったく関連がないと、なんとなく怪しいサイトに思えてしまいます。

3.日本語ドメインは非推奨

日本語ドメインというのは、アドレスバーの部分に「日本語.com」のような形で表示されるドメインのことです。日本人には直感的にわかりやすく、親しみやすいメリットがあります。

しかし私は以下のようなデメリットを考慮すべきとの思いから、日本語ドメインは推奨していません。

  • 日本語が表示されない地域から閲覧するとランダムな英数字になる
  • 海外の人から見て何のサイトか分かりにくい
  • 長期的にみれば、日本語だけでは厳しいかも(人口減などで)

ブログのターゲットが日本人だけだから関係ないと思われるかもしれませんが、私自身は、今後は日本語のブログでも世界の人が知りたい情報であれば翻訳されて閲覧されると思っています。

実際、私のゲームブログでも、多言語対応のスマホゲームとかだと海外の閲覧者が結構います。で、たまに検索窓に韓国語が入っていたり、ページまるごとロシア語に訳そうとした形跡があったりするんですね。

そういうときに日本語ドメインだと、「なんか意味のない文字の羅列のドメインだけど大丈夫かな?スパムサイトじゃないよね?」と疑わしく思ってしまいます。

そんなわけで、ドメイン名を決めるときは日本語ドメインは避けて、さらに英単語系だとより良いんじゃないかな、と私は思います。

ドットの後の文字列について

これは.comとか.infoとかのうち、何を選べばいいのかという話です。

といっても、私自身は何を選んでもそこまで大差ないかな、と考えています。ただ、こまごまと留意すべきことはあるので、そのあたりを羅列していきたいと思います。

  • なんだかんだで.comは馴染み深いのでおすすめ
  • 意味のある文字列を優先させる(.info, .tokyoなど)
  • 目的に応じた文字列にする(.tokyoなら首都圏対象など)
  • 価格で選んでもいいけどジリジリ値上がりすることも

ドメイン管理会社の選び方

最後に、ドメイン管理会社の選び方について。

最も優先すべきことは、サーバー管理会社とドメイン管理会社を統一させることではないかと私は考えています。

これは私自身がサーバーとドメインを別会社で契約しており、そこから来る不便さを実感してのことです。

サーバー選びには、ブログ初心者と言えどもいくつか気にすべき項目があります。それはブログのためのサーバー選びと私の体験談で書きました。

しかし、ドメインについては「この会社じゃないと都合が悪い」という要素がほとんどないです。そこで重要になってくるのが、サーバーの管理会社と同一であるか、という部分です。

簡単に言ってしまうと、サーバーとドメインの管理会社が別だと、「このドメインはこのサーバー上で運用しますよ」という紐づけ作業を行う必要が出てきます。一方、管理会社が同一であれば、余計な手間をかけずにすむのです。

私がサーバー選びの記事でおすすめしたのは
エックスサーバー




ロリポップ!



の2つでした。

サーバーの特徴についてはブログのためのサーバー選びと私の体験談をご覧ください。

ここでは、この2つのおすすめについてドメイン管理の観点でお話しします。

エックスサーバー

エックスサーバーはサーバーとドメインが管理画面で一括管理できるようになっています。エックスサーバーでサーバーを契約すればドメインは無料、みたいなキャンペーンをやっていることも多いので、コストメリットもあります。

ロリポップ!

また、ロリポップ!は同じ会社がムームードメイン
というドメインサイトを運営しており、サーバーとドメインの紐づけはボタン1つでできるようになっています。

私は失敗しました

私も当時はこのような知識がなく、勧められるままに別会社のサーバー+ドメインの組み合わせで契約してしまいましたが、失敗したなと感じています。そんなに難しい作業ではないのですが、ブログを開設するときはいろいろと分からない部分が出てくるので、余計なことで手間をかけなくていい方法があるならそちらを選ぶべきだったな、と。

まとめ

それでは今回のまとめです。

  • ドメイン名は短めで意味のある文字列を
  • ドットの後の文字列は何でもよいが、ブログ内容に関連しているとベター
  • ドメイン管理会社はサーバー管理会社を軸に選ぶ

そして最後のサーバー管理会社として私がおすすめしているのが、以下の2つでした。

↓そこそこ高いが安定感抜群のエックスサーバー


↓安くて実績ありのロリポップ!


ロリポップ!と紐づけやすいのがムームードメイン

今回の内容がブログ開設の参考になればと思います。

ブログのためのサーバー選びと私の体験談

この記事はオンラインゲームをやめるための逆転の発想~私の実践方法~の補足として書いております。しかし、どこかのリンクから直接来られた方もいるかもしれません。

一応、今回の内容は以下の方向けとなっております。

  • ブログをやってみようと思っている人
  • 無料ブログから独自ドメインを取得して発展させようと思っている人

のうち、

  • サーバーやドメインというものがあることは分かったけど、調べてみるとサービス提供会社が多すぎて選べない、という人
  • オンラインゲームをやめるための記事から来た人で、この人のおすすめなら大丈夫だろうと思った人

前置き

Googleで「レンタルサーバー 比較」などと検索してみるとランキング形式のサイトが出てきたりしますが、これに頼ろうとすると情報が多すぎて詰みます。はっきり言ってランキングなんてその人が置かれてる状況によって変わるわけで。

やれサーバーの容量がいくらだの、マルチドメインがどうだのと、比較項目が多すぎます。

で、いろいろ考えすぎると、結局何も行動できずに終わってしまいます。

シンプルに考えるために

これからブログを始める、もしくはアメブロなどの無料ブログから引っ越ししたいけどサーバーに関する知識がほとんどない、という方は、そんな難しいことを考えることはありません。
とりあえず価格とサーバー会社の実績だけ気にしておけばいいと私は思います。

難しいことは実際にブログを運営していく中で疑問を感じた時に、改めて考えていけばいいんです。
「動画メッチャ上げたいけど容量や通信速度は大丈夫か」とか、
「ブログのテーマごとにドメイン(住所区分)を切り分けたいけどどうすればいいか」とか、そういう高度な悩みはまたそのときに考えましょう。

※動画はレンタルサーバーで上げるぐらいならYouTubeに上げておけばいいか。

私がおすすめするレンタルサーバー

というわけで、私がおすすめするレンタルサーバーは2つだけです。

ひとつは、当ブログでも使っているエックスサーバー


もうひとつは格安サーバーのロリポップ!


この2つです。以下、それぞれ解説していきます。

エックスサーバーについて

エックスサーバーはとにかく安定しています。私は最初、別会社のサーバー(名前は伏せますが…)を使っていましたが、ある日システムに不具合が発生したんです。いくら問い合わせても「サーバー以外に原因がある」の一点張りだったため、思い切ってこのエックスサーバーに移転したら、移転しただけなのにすべて解決しました。以来、今日まで2年ほど、特に不具合なく稼働しています。

月額1000円そこそこからと、コストはかかりますが、トラブルなどの余計なことに時間をかけずにすむし、サポートの評判も良いです。データのお引越し方法などのマニュアルも詳しいものがそろっています。長期でブログ運営をする決心がついたならば、断然エックスサーバー
がおすすめです。

ロリポップ!について

ロリポップはレンタルサーバー会社の最大手です。私は使っていませんが、同じ会社(GMOペパボ)が運営しているムームードメイン
ですべてのドメインを管理しています。ちょっと前までは管理画面が分かりにくいかなー、と思っていましたが、近年ではだいぶ改善されてきていると感じます。

サーバー管理費も月額100円からとリーズナブルなので、ブログ初心者ならばコストと実績を兼ねたロリポップ!
がおすすめです。

私の体験談

ここからは、先ほどちらっと述べた「システムに不具合が発生」したときのエピソードになります。マニアックな管理会社を選ぶとこういうことがあるかもしれない、というひとつの体験事例としてご紹介します。興味のない方はスルーで大丈夫です。

不具合の内容

私のこのサイトのコンセプトはゲーム全般で、実は一部のスマホアプリについては海外向けに英語で発信しています。そのため、海外からのアクセスは優先的に英語のトップページに飛ぶようになっています。

しかし、Google検索エンジン用のデータ収集を行う”Googlebot”(グーグルボット)が、(海外からやってくるので)この日本語サイトにたどり着けなくなるという問題が発生。Googlebotが当サイトの情報を収集できないと、当サイトはいずれ検索結果から消えてしまいます。

解決に向けて

解決策を検索し、Googleのコミュニティフォーラムでも質問し、いろいろと改善してみたのですが効果はなし。最後の手段として、サーバーの管理者に問い合わせをしました。

しかし返ってきた答えは「Googleか、お使いのWordpressに問題があると思うので、そちらを解決してください」というもの。私としてはその辺の可能性を全部潰した上で質問していたんですけどね。

効果のあった改善策

一応、その後も数日は改善に向けて格闘したのですが解決に至らなかったため、ついに別サーバーへの引っ越しを決意しました。それが今のエックスサーバーなんです。

引っ越し後はGooglebotが私の日本語サイトにたどり着けない問題も、検索エンジンから除外される問題もすべて解決しました。他に何もしていません。引っ越しだけで解決しました。

引っ越し先選びの際には、旧サーバーはサポートがいまいちという口コミをいくつか見ました。長くお世話になったサーバーでしたが、思い切って引っ越しして良かったと思っています。

まとめ

そんなわけで、当サイトでは私が絶大に信頼しているエックスサーバーと、私がドメインを管理している会社が運営しているロリポップ!を推奨しております。よろしければ参考にしてみてください。

↓そこそこ高いが安定感抜群のエックスサーバー


↓安くて実績ありのロリポップ!


迷宮伝説・装備に関する法則性

スマホアプリ「迷宮伝説」についてです。

このページでは、迷宮内で入手できる装備について気づいた点などを書いています。何かの参考になれば幸いです。

装備について

装備の星の数について

迷宮で得られる装備は星の数が多いほど強そうですが、星の数自体はそんなに重要ではないみたいです。

どちらかというと難易度の高い迷宮で手に入れた装備の方が強力で、入手場所によって星3つの方が星5つよりも強いということも多いです。

装備の強さのひとつの目安として、売却価格が挙げられます。良い装備は星3つでも売値が高いので、ゲーム攻略途中であれば星5にさっさと見切りをつけて星3を装備するのがいいと思います。

突き詰めればもちろん「難易度究極の迷宮での星5装備」が付随能力が多彩な分、最も強いです。ただ、それを目指すのはゲームを「究極」レベルまで攻略してからで十分でしょう。

武器類の数値パラメータについて

同じ迷宮で獲得した同じ種類の武器でも、攻撃力の性能にかなりのばらつきがあると感じる方も多いと思います。これは武器の付随能力によって値が変動しているからだと考えられます。

具体的な数字は分かりませんが、例えば以下のような傾向があります。

  • 「呪い」「鈍重」などが付いた武器は攻撃力が高い
  • 「吸収」「軽量」などが付いた武器は攻撃力が低い

そのほかの付随能力にも補正がかかっている可能性がありますので、興味があったら調べてみてください。

防具類の数値パラメータについて

武器類と同様、同じ迷宮で獲得した同じ種類の防具であっても、やはり性能差は結構あります。ただ、防具の場合は「防御力」「攻撃力上昇」「魔法攻撃力上昇」の3つのパラメータの合計値が大体同じぐらいになっている印象があります。

つまり、同じ難易度の迷宮であれば、

  • 防御力40の防具
  • 防御力20+攻撃力上昇20の防具
  • 防御力20+攻撃力上昇10+魔法攻撃力10の防具

のような形でパラメータが振り分けられた状態の防具を獲得できますが、各パラメータ上昇の合計値はほぼ同じになっているということです。

個人的には「攻撃力上昇」と「魔法攻撃力上昇」の両方にステータスが振り分けられてしまっている防具は、あまり有用ではないと感じてしまいます。
それよりは単純に「防御力」に特化した防具や、「防御力+どちらか片方の能力上昇」に特化した防具の方が使い勝手が良いと思います。

私自身は魔法攻撃を使わないため、魔法攻撃力上昇値が大きい防具はさっさと売却してしまいます。

使い勝手の良い付随効果

付随効果は主に武器に多くついており、星の数が増えるほど効果の数も増える傾向にあります。

ここでは私が便利だと感じている付随効果を紹介していきます(ただ、これについてはプレイスタイルによると思います)。

吸収

受けたダメージをちまちま回復してくれるので、戦いが安定します。

軽量

ダガーなどの小振りの武器の場合は、これがついているとサクサク攻撃できるので便利です。攻撃力よりも攻撃回数でダメージを稼ぐことができます。

大型

攻撃範囲が広がるので戦いが安定します。特に弓に大型がついていると結構遠くの敵まで攻撃できるので、場合によっては敵が近寄ってきて攻撃を仕掛けてくる前に倒せる場合もあります。

呪い・鈍重

マイナス要素はありますが単純に攻撃力が上がるので、もともと攻撃力の高い斧などにこれらの効果がついていると効果絶大です。斧はノックバック(気絶)能力も高いので、敵によっては何もさせない戦いをすることができます。

貫通

弓にのみ付くことがある能力。その名のとおり、貫通して後ろの敵にもダメージを与えます。

敵が密集していたり、狭い通路で一列になってやってくる場合には効果絶大。遠距離から全体にダメージを与えられていれば、そのあと囲まれたとしても対処がしやすいです。